【ファミコン】1983(S58)年7月15日は、任天堂ファミリーコンピュータ発売日

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1: 名無しさん : 2020/07/15(水) 20:03:45.53 ID:B4nCiA5Z9
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家庭用ゲーム
ファミリーコンピュータが発売された日。“ファミコン”の愛称で親しまれ、世界中の家庭にゲームの楽しさを広めた偉大なゲームハード【今日は何の日?】
by ウワーマン ライター
2020.07.15 08:00
https://www.famitsu.com/news/202007/15202178.html
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 いまから37年前の1983年(昭和58年)7月15日は、任天堂からファミリーコンピュータが発売された日。

 ファミリーコンピュータは、“ファミコン”の愛称で親しまれた家庭用ゲーム機の金字塔。
ゲームというものを一般に根付かせ、世界の遊びを変えた伝説のハードと言っても過言ではないだろう。
当時人気だったアーケード版『ドンキーコング』がそのまま遊べることを目標に設計されており、同世代のライバル機と比較するとかなりの高性能を誇るのが特徴。
カートリッジ交換式を採用した任天堂初のゲーム機でもある。

 ゲーム&ウオッチでも使われていた十字ボタンを踏襲した横長のコントローラは非常に扱いやすく、以降はこの形が他社ハードも含めて世界のゲーム機のスタンダードとなっていった。
ファミコン以前のコントローラと言えば、縦長でジョイスティックが付いたような形のものが多くとても繊細な動きは不可能。
筆者が持っていたアルカディア(バンダイが発売していたゲーム機)がまさにそれで、その後に買ったカセットビジョンJr.(エポック社が発売していたゲーム機)はコントローラと本体が一体化していたので、
ファミコンの横長のコントローラは本当に革命的だった。

 ファミコンのコントローラと言うと“IIコン”のマイクの存在を思い出す。ほかの誰かがゲームをしている際に、暇を持て余して意味なくマイクに息を吹き込んだり奇声を発したりしたのは筆者だけではないはずだ。
もともとカラオケ用として付いていたらしいが、本来の使い方をした人が果たしてどれくらいいるのか……。
『アストロロボSASA』にはカラオケ機能が、『たけしの挑戦状』ではスナックで歌うイベントがあったので、もしかしたら本来の使い方を試した人もいたのだろうか。
筆者的にゲームで使ったのは『バンゲリングベイ』で「ハドソーン!」と叫んだり、『ゼルダの伝説』でポルスボイスに向かってしゃべって倒したりしたくらいかもしれない。

 ファミコンが発売された1983年はどういうわけか家庭用ゲーム機の新機種の発売ラッシュの年で、セガ・エンタープライゼス(当時)のSG-1000や前述のカセットビジョンJr.、
アルカディアなど、比較的安価な複数の機種が一挙に発売された。
そんな中でファミコンが空前のヒットとなったのは、やはりサードパーティーによる圧倒的なソフトラインナップが魅力だったからかもしれない。
ハドソン、ナムコ、ジャレコ、タイトー、コナミ、アイレム、エニックス、サン電子、バンダイ、カプコンなどなど、多数のメーカーが参加し、バラエティーに富んだゲームで我々を楽しませてくれた。
『ゼルダの伝説』や『ドラゴンクエスト』、『ファイナルファンタジー』などをはじめ、現在も続く人気シリーズもたくさん生まれている。

 ちなみに、ファミコンのローンチタイトルは『ドンキーコング』、『ドンキーコングJR.』、『ポパイ』の3タイトルで、
最後に発売されたソフトは1994年(平成6年)6月24日発売の『高橋名人の冒険島IV』となる。

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